森のようちえん
今、私の中で一番関心の高いもの!
「森のようちえん」
森のようちえんとは…自然の中での幼児教育を行う運動や団体を指す。森林の中で子どもが感性を研ぎ澄ませ、自然との関わりを学ぶことができる。1954年に、デンマークで親グループが自主保育活動として開始した。同国やドイツでは1990年代から2000年代にかけて広がりを見せ、同時期に日本にも知られるようになった。(wikipedia)
最近は早期教育でひらがなや算数を習ったり英語の保育園やリトミック、体操教室等、色々あるけれど、私はやっぱり子どもは子どもらしく、毎日外で元気に走り回って欲しい!自然と触れ合うことで、丈夫な身体を作り感性豊かな生きる力を育んで欲しいと思っています。
日本にある森のようちえんは現在色々な形態で独自の進化をとげているよう。園舎を持たないところもあり、基本は外でのアクティビティを通して子どもたちの成長を促す。2000年以降右肩上がりで設立数がのびていて、共感の高さを感じます。
うちの子にも通わせたいなぁ。
働くママの子どもでも通える、森の保育園ってあるのかなぁ。
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